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UNDER WATER BLUE TRIP

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そっと深呼吸、ちょっと不思議、かなり癒し。
さびしがりやのおじさんの魂が気持ちよさそうに、波にただよっていく
もう人生も夕暮れ時。
魂の極上サンセットをさがす、スピリチュアル・トリップ。...
ロンリー・パラディーソ。
気まぐれ桃源極楽漂流記

旅人の名前はリョウヘイ・マルチニーク。

旅することにゆる~い「きまり」を持っている。

まず、ひとり旅であること。
宿は一泊1万円以内であること。
 毎晩おいしいお酒とおいしい地元の肴をさがすこと
原則として何泊の旅であろうと旅の荷物はお気に入りのパタゴニアの25Lのリュックひとつだけであること。

リョウヘイは旅人のパスポートに書かれた名前。
マルチニークは「世界で最も美しい場所」とコロンブスが呼び、彼を魅了したマルティニーク島から。
その語源は島に住んでいた、カリブ人の言葉でマディニーナ(Madinina、花の島)、またはマティニーノ(Matinino、女の島)。

 

旅はいつも突然始まる。
旅したいな、と思う時が旅のスタート。
 地下鉄の窓に自分の老け込んだ顔を見つけたとき。ひんやりとした夜風が心地よい商店街をあるくとき。テレビの前で足の爪を切っているとき。お気に入りのカリフォルニアの赤ワインを買って、代官山のシェ・ルイのバケットに生ハムとルッコラをはさんでかぶりついたとき。ひさしぶりにイーグルスの「New Kid in Town」を聴いたとき。心の地球儀がぐるりと回りはじめた。

そして、偶然手に入れた青色の「Under Water Blue」。

私はおかしな決意をした。

そうだ!この青いバックパックといっしょに自由な旅をはじめよう。